鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号
用充電保管庫)第23 議第114号 指定管理者の指定について(丸岡城跡史跡公園)第24 議第115号 指定管理者の指定について(鶴岡市櫛引生涯学習センター) (以上4件 市民文教常任委員長報告)第25 議第116号 鶴岡市障害者支援センター設置及び管理条例の一部改正について第26 議第117号 鶴岡市国民健康保険税条例の一部改正について第27 議第118号 鶴岡市立荘内病院医師修学資金貸与条例
用充電保管庫)第23 議第114号 指定管理者の指定について(丸岡城跡史跡公園)第24 議第115号 指定管理者の指定について(鶴岡市櫛引生涯学習センター) (以上4件 市民文教常任委員長報告)第25 議第116号 鶴岡市障害者支援センター設置及び管理条例の一部改正について第26 議第117号 鶴岡市国民健康保険税条例の一部改正について第27 議第118号 鶴岡市立荘内病院医師修学資金貸与条例
その中で、鶴岡地区医師会の運営により休日夜間診療所が開設しておりますが、休日夜間診療所を軽症者が受診することで、市立荘内病院での救急搬送の受入れがスムーズに行われていると報告されています。このような状況で休日夜間診療所の継続した運営も心配されていますが、今後の対応策は検討されているのか伺います。 2つ目に、コロナ禍において現状の地域医療資源と今後の在り方について考えをお聞きします。
18 議第113号 財産の取得について(タブレット型パソコン用充電保管庫)第19 議第114号 指定管理者の指定について(丸岡城跡史跡公園)第20 議第115号 指定管理者の指定について(鶴岡市櫛引生涯学習センター)第21 議第116号 鶴岡市障害者支援センター設置及び管理条例の一部改正について第22 議第117号 鶴岡市国民健康保険税条例の一部改正について第23 議第118号 鶴岡市立荘内病院医師修学資金貸与条例
平成30年11月に行われた鶴岡市立荘内病院中期経営計画評価で、病院に通院もしくは入院患者の声はアンケート調査により反映されています。しかし、患者さんだけではなく、市民の声を病院経営に生かす仕組みづくりはないと思われます。例えば平成30年2月に市長部局として地域包括ケア推進室が設置されました。
鶴岡市立荘内病院中期経営計画に基づき、経常収支の黒字転換を目指して、経営基盤の強化に努めていただきたい。 医師の確保については、医師修学資金の貸与を行っており、これにより卒業生が初期研修医として勤務しているほか、臨床研修医の採用のためのPR活動など、医師確保のための施策を行っており、その成果が上がることを望むものであります。
平成29年3月に策定された鶴岡市立荘内病院中期経営計画に基づき、早期の黒字転換を目指して、経営基盤の強化に努めていただきたいものであります。
最後に、地域医療体制についてでありますが、地域の医療を支えるのは中核病院である市立荘内病院を初め民間病院、そして開業医など全ての医療機関の連携によって成り立つものだと考えます。今国が進める医療構想は、病床の機能ごとの再編、そしてその上に今年度は診療報酬の改定として7対1の病床の医療費の削減を進めようとしております。
市内における高次脳機能障害に対応できる医療機関でございますが、高次脳機能障害の診断評価などが可能な医療機関としましては、県が支援協力可能な医療機関として公表しております鶴岡協立リハビリテーション病院、鶴岡市立湯田川温泉リハビリテーション病院、鶴岡市立荘内病院の3カ所でございます。
ことし3月に策定した鶴岡市立荘内病院中期経営計画のもと職員一丸となって経営改善に努められ、医師の確保やより高度な診療サービスの向上に取り組んでいただくよう御期待をいたします。 最後に、水道事業会計、下水道事業会計について申し上げます。給水人口の減少や年齢構成の変化、節水意識の定着や節水機器の普及などにより、水需要は減少傾向にあります。
このサポートプログラムには、市立荘内病院でも看護師等体験セミナー事業、認定看護師の資格取得、復職研修などに県や県看護協会と連携して取り組んでおりまして、3名が認定看護師の資格を取得し、11名が復職研修を受講するなどの実績がございます。
3つ目に、山形県地域医療構想と市立荘内病院、地域における医療再編の影響についてお聞きします。昨年、平成28年9月の山形県地域医療構想では、庄内地域は稼働病床2,579床から2025年には必要病床数が2,071床へ2割も減ります。うち高度急性期と急性期病床を1,645床から822床へ、823床減って半減されます。
第16 議第20号 鶴岡市特別会計条例の一部改正等について 第17 議第21号 指定管理者の指定について (以上2件 市民文教常任委員長報告) 第18 議第22号 鶴岡市高齢者交流センター設置及び管理条例の廃止について 第19 議第23号 鶴岡市立荘内病院医師修学資金貸与条例
第22 議第19号 庄内町との庄内南部定住自立圏形成協定の一部変更について 第23 議第20号 鶴岡市特別会計条例の一部改正等について 第24 議第21号 指定管理者の指定について 第25 議第22号 鶴岡市高齢者交流センター設置及び管理条例の廃止について 第26 議第23号 鶴岡市立荘内病院医師修学資金貸与条例
鶴岡市ではこれまで、さきの答弁の繰り返しになりますけれども、中心部を核として外側の市街地と機能分担しながら市街地全体を組み立てるという都市計画マスタープランに掲げる市街地整備の方針に基づき、市街地中心部においては市立荘内病院の町なか移転を初めとする都市機能の集積などや町なか居住の推進を図りながら、市街地周辺部の南部地区や西部地区などの新たな住宅地を形成した拠点整備とあわせ、市街化区域内での居住バランス
しかし、商工会議所の建築、また市立荘内病院医師公舎の建築等においても、都市計画審議会において、当局の発言に、平成16年度に高度地区を設定してから昨年度まで特例の申請がなかったため、今まで審議会の場で議論の場を深めていく機会が不足していたと感じている。
厚生常任委員会の審査では、本市の市立荘内病院の職場の実情が紹介されました。12の看護職場の昨年9月時点での実態調査では、3交代勤務についている260名の中に月9回を超える夜勤を行った職員が26.5%、月9回以上の夜勤とは、50年以上前から規制すべきとされている過度な夜勤であります。
議第165号 鶴岡市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正については、市立荘内病院と市立湯田川温泉リハビリテーション病院の差額室料、健康診断料、時間外診療加算料など多くの手数料が引き上げられ、非紹介患者初診加算料については倍加されます。
病院経営を取り巻く環境は、依然として医師・看護師不足などの厳しい状況にありますが、看護体制の維持・向上を図るため7対1看護を実施し、公立病院改革プランをベースにした鶴岡市立荘内病院中長期運営計画を一部見直し、経営の健全化を一層進めるとともに、庄内南部地域の基幹病院として地域の医療機関との連携を強化し、今後とも高度・良質な医療とサービスの提供に努め、市民の期待に応えられますように望むものであります。
この議案は、市立荘内病院医師公舎整備について、平成25年度から41年度まで17年間、11億3,600万円の債務負担行為を加えるものです。 病院の医師公舎整備そのものは賛成ですが、検討されているPFI手法には賛成できません。 市立荘内病院の医師公舎のPFI方式導入については、昨年9月議会でPFI導入可能性調査業務委託料とPFI支援業務委託料893万5,000円が可決されました。
なぜ先端研がある鶴岡に住んで、それでも市立荘内病院では、がんで毎日のように人間が死んでいくのかという素朴な疑問に答えるこの道に、一歩でも二歩でも近づきたいというのが私の願いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 また、治療費の支払いについては、他の病院の事例も参考としながら、荘内病院でいろんな試みをするという答弁でございました。ありがとうございました。